2019年の正月開けは和歌山の白浜温泉へ犬と
昭和レトロな白浜駅を犬と歩いて、とれとれ市場で海鮮を食べて
いつもは車中泊する時は安全の為
有料の高速道路のサービスエリアで車中泊しているが
白浜温泉は近くに高速が無く印南パーキングエリアだと遠いし
ネット情報で道の駅くちくまのがあるがもう白浜温泉中心部に来ているし
白浜温泉では湯巡り札、パンダシール5枚が1800円で売っていて
16件のホテル、公衆浴場に入れる
歯磨き嫌いのワンちゃんの大変なお口ケアも 新しいなめるデンタルケアで美味しくケア 獣医師とドッグトレーナーが共同開発し 獣医師の93パーセントが使い続けたいと回答 ドクターデンタルワンの詳細は画像をクリックしてサイトへどうぞ![]()
購入日より6ヶ月間利用できる
白浜観光案内所やホテル・旅館のフロントで買える
施設の規模によって2枚のシールか1枚のシールでの使用となる
今回は2枚のシールの大型ホテル、ホテルシーモア
SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE(旧梅樽温泉 ホテルシーモア)
所在地: 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1821
電話: 0739-43-1000
3層構造で海の見える露天風呂など大きな温泉で
長さ30メートルの雄大な海を見ながら入れる無料の足湯があった
ここに入った後で朝はまた白浜温泉に入ろうと思ってるので
道の駅くちくまのまで行って車中泊した後からまた来るのも非効率だ
白浜温泉付近での車中泊のオススメ情報では
しららはまゆう公園は夏期以外は無料で止められるらしい
行ってみるとすぐ近くに明るい公園があり
駐車場もキャンパーで一杯なので安全なようだが一杯で止めれなかったので
道を挟んだその隣の駐車場なら空いていたここも夏期は無料の駐車場だが
こっちは暗くてやや不安、すぐ上に交番はあるみたいだが
とりあえず止めて犬と周辺を散策
後ろのイルミネーションは白浜海岸公園のイルミネーションで
スポンサード リンク酸化ストレスの軽減に!業界初の抜けない水素水!ミネラル還元水素水生成器
アクア・リアージュ
長時間保存可能だからいつでもどこでも水素水 水素水は保存が難しく、時間が経つとただの「水」になってしまいます。 しかし、アクア・リアージュは、ナノサイズの小さな水素のバブルを作り出すので、 生成した「水素」を長時間保存することができるのです。
日本を含む世界10カ国で特許取得
この駐車場もそれを見に来る人で徐々に一杯になっていくが
ここは回転するので一杯までにはならない
浜通りを三段壁の方へ歩いて行くとつくもと足湯があり 8時~22時の無料営業
大切な家族といつでも繋がっていたいあなたに 離れていても、いつでも一緒【Furboドッグカメラ】 ・ポ~ンと飛び出すおやつ ・鮮明なライブ映像と2Wayオーディオ ・愛犬が吠えたらスマホに自動通知が届く ・iOS&Android対応 ・インテリアにも馴染むデザイン性 ・愛する愛犬のための機能が充実 心配な愛犬のお留守番の悩みをFurboドッグカメラで解消して、 愛犬との「いつでも一緒」を叶えてみませんか? 愛犬への特別なご褒美や愛犬家の友人へのギフトにもおすすめです! 詳細は画像をクリックしてサイトへどうぞ![]()
逆に行くと商店街になっている
丘を登って行くと銀座通りという繁華街がある
ラーメン屋も3軒程あった
帰って来るとはまゆう公園の方に空きが出来たので移動
やはりこちらの方が安心がある、ぎっしりと詰まっているが
そして朝、前は白良浜、
獣医師が認めた犬用関節サポートサプリメント 筋肉成分と軟骨成分の独自配合による愛犬の キビキビとした走りをサポートし 「愛犬とずっと一緒に元気な散歩がしたい!」 そんな飼い主様の為の犬用関節サポートサプリです 詳細は画像をクリックしてサイトへどうぞ![]()
綺麗な海岸だがペットは入場禁止
白良荘グランドホテルが後ろに見える
あそこも白浜温泉湯巡り札で入れるが
土日祝、夏期、年末年始は除外期間なのであまり意味が無い
白浜エネルギーランドもすぐ前、10年前に1度行った事がある
近くに無料の「町営露天風呂しらすな」があるので犬を置いて初めて入りに行く
夏期は足湯として
朝陽を見ながら
お尻敷きマットも用意される
朝風呂は白浜温泉湯巡り札1枚で入れる近くの朝7時から営業している
まだ行った事の無い白良湯に行こうと思ったが
パンフレットを見るともう1軒、7時から営業している
ホテルフリーゲート白浜の方がホテルだからシャンプーなどの
アメニティもあるだろうし同じ湯巡り札1枚なのでそちらへ向かう
昨日のホテルシーモアに比べれば浴室はひとつだが一人貸し切りでは入れたし
公衆浴場と違ってシャンプー・リンス、ドライヤーも完備されていた
所在地: 〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町 西牟婁郡白浜町1252−11
電話: 0739-42-2245
そして串本の橋杭岩へ向かう